kaden

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高知県出身、主に和歌山県在住。
作風は多岐にわたるものの、現在は大正・昭和期のレトロなマッチ箱をモチーフとした作品を中心にデザインフェスタなどに出没。あえて色数を絞ったその作品群は一般投票によるコンテストで常に上位に入るなど老若男女問わず人気がある。

技法はデジタルを中心に、水彩画や浮世絵の技法などを取り入れたアクリル画なども制作。
レトロでシックでシンプルなデザインを得意とする。

3月7日より、阪神梅田本店９階美術画廊にて、「平成動物図鑑展」参加。

「ネコと蝶」 2015 デジタル　全てはここから始まった…　最初の一作目ですが、不動の人気。

「ネコと鳥」 2015 デジタル

「双月兎為記」2016 デジタル

「三猫為記」 2016 デジタル

「ネコとリボン」 2017 デジタル

「瑞雲鶴松図・日ノ出」 2016 アクリル・透明水彩・雲母

「大猫熊為記」 2018 アクリル・透明水彩・雲母

「稲荷づくし」 2015 - 16 デジタル　左から、稲荷狐（稲）、（珠）、（鍵）、（巻）。４作をまとめたもの。

「双猫為記」 2015 デジタル

「黒金魚」 2015 デジタル　赤もあり。

「ネコとはむ・はむけつ」2016 デジタル

「DFネコ欧字図」 2016 デジタル