山川知也 目の前に存在する市井の人をシニカルな視点で描くことに喜びを感じます。絵は小さい方がよくて、あまり大きくない作品の方が好きです。大きなものだと倉庫にしまわれてしまって、常にそのままの状態で見ることができない。 『走らされている子供』 2018年 『少しだけ切れるコ』 2019年 『コロナ化石』 2020年 『マスクの中ではサルのカオしています』 2020年 『リバウンドというわけではない』 2020年 前のページへ戻る