Creator's Value クリエイターズ・バリュー

SEIBUNDO SHINKOSYA PRESENTS

デザインノート69号を発行いたしました。

2016/09/26

デザインノート69号の表紙

文字の達人の仕事を徹底研究。
文字。

グラフィックデザインと『文字』は切っても切り離せないもの。
言語だけでは表現できない感情も、
フォントの選択だけで伝えたい思いがコミュニケーションできるだろう。
しかしDTPが主流になった現代では『文字』を読まなくなったという。
デザイナーと『文字』との距離は、だんだんと離れているのだろうか。

美しい漢字と仮名の組み合わせや欧文書体を含んだ知的な組版。
手描き文字や『活版』にも新鮮な驚きがある。
タイポグラフィには可読性と視認性、そして美しさが必要であり、
たえずフォントを選択する意志と感性を磨かなくてはならない。

今回の特集は、デザインノートが考える『これからの文字論』でもある。
最先端のデザイナーを多角的に取材し、
これからの『文字』とデザインのあり方を探りたい。


■特集:「文字。」美しいフォントと文字組の最適バランスを知り、デザインの上級者になる。

・鳥海 修/珠玉の素材を扱うための作法と技法
・大島 依提亜/つくり込み過ぎず、いかに牋っ掛かり瓩鰺燭┐襪
・PEACS/フォント一つで、心の刺さり方が違ってくる
・連載:佐藤可士和の視点とデザイン 柳原尚之(懐石近茶流嗣家)×佐藤可士和
・眦帖〕/アナログな不自由さの中にこそ、自由な文字デザインの可能性が潜んでいる
 眦 唯×佐々木勝之(佐々木活字店)対談 
・松田 行正/本というメディアから考えるタイポグラフィの役割
・川上 シュン/文字の個性を見出し、アートへと昇華させる、それがグラフィックデザイナーの仕事
・村上 雅士/文字の造形を自由自在に操り、“圧倒的な強さ”のあるグラフィックを追求
・工藤強勝先生の[文字組デザイン講座]第15 回/首都大のポスターデザインに見るタイポグラフィの多様性
・野尻大作×田所貴司/究極のグラフィックデザインをWEBで展開
 ほか
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